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黄金のスパイス、ターメリックを極めよう!ターメリックの正しい使い方 - とらのいスパイスオンラインストア|北海道から絶品スパイスカレーのスパイスキットをお届け
黄金のスパイス、ターメリックを極めよう!ターメリックの正しい使い方

スパイスに詳しくない人でも「ターメリック」と聞けばピンと来る方もいるのでは? まさにカレーの代名詞とも言えるターメリック。鮮やかな黄金色のスパイス、ターメリック! ターメリックは「カレーの色付け」ポジションで有名ですが、ターメリックのポテンシャル、そーーんなもんじゃありません! ターメリックを正しく使いこなすことで、カレーの美味しさは劇的に進化するのです。 今回はとらのいカラー「ターメリック」のスゴさと正しい使い方を徹底解説します! 1. 食欲を呼び覚ます「黄金の着色」 まずひとつめは、ターメリックの最も大きな特徴である、なんといってもあの鮮やかな「黄色」! 料理において「見た目」は味覚と同じくらい重要。ターメリックが加わることで、料理はパッと明るい黄金色に染まります。 この色が視覚を刺激し、脳に「おいしそう!」という信号を送ることで、消化液の分泌を促してくれるんですねー。 白いご飯がターメリックライスに変わるだけで、食卓が一気に華やぐ。その「視覚的なおいしさ」こそが、ターメリックが世界中で愛される一番の理由かもしれません♪ 2.味の土台を作る「接着剤」 色付けの影に隠れがちですが、味の面では「他のスパイスをまとめる力」がターメリックのすごいところ。 ターメリック自体には、わずかな苦味と土のような落ち着いた香りがあります。これは華やかな香りが多い他のスパイスにはあまり見られない特徴。 この落ち着いた香りが、刺激の強いチリパウダーや香りの強いクミンなどをつなぎ合わせ、味に「奥行き」と「コク」を与えてくれるんです。 ターメリックを正しく使うことで、香りの土台となって全体を一つにまとめ上げ、カレーらしい「深み」を生み出します。いわば、スパイス界の名脇役!最高のまとめ役!ターメリックが存在することで、カレーの味がギュッと引きしまる感じ! そう、例えるならモーガン・フリーマンのような役どころですねぇ。(スパイスをハリウッドスターに例えるの、いつか誰かに怒られそうw) ※このイラストはモーガン・フリーマンを「モデル」にしたAI生成画像であってモーガン・フリーマンの画像ではアリマセン。 3.ターメリックの「正しい使い方」 さて、そんな名優ターメリックですが、正しく使わないと味をブレさせてしまう一面があります。...

カレー屋さん思い出話〜後藤のおじいちゃん〜 - とらのいスパイスオンラインストア|北海道から絶品スパイスカレーのスパイスキットをお届け
カレー屋さん思い出話〜後藤のおじいちゃん〜

15年くらい前の話。 後藤のおじいちゃんは毎週日曜日の夕方に来ていた。 年の頃は70代後半〜80歳くらい。 ずんぐりむっくりした体型で丸い顔に平たい離れ目。 シワがきざまれた顔はまさしくヨーダ。 ジェダイマスター・ヨーダによく似ていた。   後藤のおじいちゃんは必ず決まってカツカレーを召し上がっていた。 しかも辛さ4番(超激辛)。 食べている途中でライスを1/3くらいタッパに詰める。 丁寧にビニール袋に入れた小さいタッパに、几帳面にライスを1/3だけ詰める。 きっと夜食か明日の朝食か。後藤のおじいちゃんのルーティンなんだろう。ちょっとだけルーのついた白いご飯、確かに美味しいもんね。 まぁ正直、お店としてはお持ち帰りはご遠慮いただきたいんだけど、そこはスタッフ全員目を瞑っていた。   というのも、後藤のおじいちゃんは毎回必ず百円玉を大量に持ってきてくれるのだ。 大体いっつも50枚は持ってきてくれる。 それを両替してくれる。 両替が有料になった昨今、お店側としては大変助かるのである。 後藤のおじいちゃんは、カツカレー890円分(当時の価格)をすべて小銭で準備し、さらに大量の百円玉をレジで渡してくれた。 わたしたちスタッフはそれをきっちり数えて「今日は○枚ありました」って、お札と交換する。...

お客様からSOS!「白い天板に色がついて落ちません…」カレーの着色汚れ対策とは? - とらのいスパイスオンラインストア|北海道から絶品スパイスカレーのスパイスキットをお届け
お客様からSOS!「白い天板に色がついて落ちません…」カレーの着色汚れ対策とは?

「スープカレーを作っていたら、白いキッチン天板が黄色くなってしまった!」 先日お客様から届いたこんなメッセージ。うおぉぉなんということだ!とわたくし、大反省しました。 だって、うちのキッチンも白いからです!白い天板のキッチンでしょっちゅうカレーを作ったりスパイスをいじっている我が家。 もちろん黄色い染みへの対策も、掃除の心得もあります! なのに、なのに、お客様に言われるまでその情報を共有していなかった…! くぅ、スパイス屋の店長としてあるまじきこと。スパイスの情報を発信するなら、お客様が本当に困っていることに目を向けなければならぬというのに! というわけで、大反省した店長、今回はいつも以上に熱量高めで「カレーの染み対策」について徹底的に解説します。(鼻息!) ターメリックの黄色は「油」が大好き。水拭きだけでは広がってしまう理由 カレーの染みの犯人はほぼ「ターメリック」です。 色付けスパイスのターメリック、粉の状態でも黄色い染みを作るし、スープカレーを煮込んでいる時なんてスープが少しはねただけでも白い天板が黄色くなってしまいます。 ルーカレーの場合は乾煎りしてから使うためスープほどではないものの、これも色移りしてしまう。 わたしは普段から家のキッチンでカレーを作るときは、天板にお玉を直置きしない、はねたりこぼしたりしたらソッコー拭き取る。ということを気をつけていますが、それでもたまに黄色い染みが出来てしまいます。もはやターメリックは黄色いインクですわ。最強の天然着色料。 で、ターメリックの主成分「クルクミン」は親油性といって、油に溶けやすい性質を持っているのです。 カレーにはお肉の脂や炒め油が含まれているので、クルクミンがその油に溶け込んだ状態で天板に付着すると、水拭きしても油がバリアになって、色がしっかり定着してしまうんですねー。 食器用洗剤からハイターまで。キッチンの素材に合わせた落とし方ガイド では、ここからが本番。黄色く汚れてしまったキッチン天板の落とし方をご紹介していきましょう。 基本は食器用洗剤をシミに直接つけてから、少し時間を置いてやさしく拭き取ります。 それでも落ちない場合は薄めたキッチン用ハイターを浸したキッチンペーパーで湿布をすると、ほぼ完全に落とすことができます。 わたしは週に一度のペースでこの薄めたハイターの湿布でピカピカにしております!(うちはほぼ毎日のようにスパイスをいじるのでね…!) 次に、素材別に気を付けるポイントも見ていきましょう。...

黄金のスパイス、ターメリックを極めよう!ターメリックの正しい使い方 - とらのいスパイスオンラインストア|北海道から絶品スパイスカレーのスパイスキットをお届け
黄金のスパイス、ターメリックを極めよう!ターメリックの正しい使い方

スパイスに詳しくない人でも「ターメリック」と聞けばピンと来る方もいるのでは? まさにカレーの代名詞とも言えるターメリック。鮮やかな黄金色のスパイス、ターメリック! ターメリックは「カレーの色付け」ポジションで有名ですが、ターメリックのポテンシャル、そーーんなもんじゃありません! ターメリックを正しく使いこなすことで、カレーの美味しさは劇的に進化するのです。 今回はとらのいカラー「ターメリック」のスゴさと正しい使い方を徹底解説します! 1. 食欲を呼び覚ます「黄金の着色」 まずひとつめは、ターメリックの最も大きな特徴である、なんといってもあの鮮やかな「黄色」! 料理において「見た目」は味覚と同じくらい重要。ターメリックが加わることで、料理はパッと明るい黄金色に染まります。 この色が視覚を刺激し、脳に「おいしそう!」という信号を送ることで、消化液の分泌を促してくれるんですねー。 白いご飯がターメリックライスに変わるだけで、食卓が一気に華やぐ。その「視覚的なおいしさ」こそが、ターメリックが世界中で愛される一番の理由かもしれません♪ 2.味の土台を作る「接着剤」 色付けの影に隠れがちですが、味の面では「他のスパイスをまとめる力」がターメリックのすごいところ。 ターメリック自体には、わずかな苦味と土のような落ち着いた香りがあります。これは華やかな香りが多い他のスパイスにはあまり見られない特徴。 この落ち着いた香りが、刺激の強いチリパウダーや香りの強いクミンなどをつなぎ合わせ、味に「奥行き」と「コク」を与えてくれるんです。 ターメリックを正しく使うことで、香りの土台となって全体を一つにまとめ上げ、カレーらしい「深み」を生み出します。いわば、スパイス界の名脇役!最高のまとめ役!ターメリックが存在することで、カレーの味がギュッと引きしまる感じ! そう、例えるならモーガン・フリーマンのような役どころですねぇ。(スパイスをハリウッドスターに例えるの、いつか誰かに怒られそうw) ※このイラストはモーガン・フリーマンを「モデル」にしたAI生成画像であってモーガン・フリーマンの画像ではアリマセン。 3.ターメリックの「正しい使い方」 さて、そんな名優ターメリックですが、正しく使わないと味をブレさせてしまう一面があります。...

カレー屋さん思い出話〜後藤のおじいちゃん〜 - とらのいスパイスオンラインストア|北海道から絶品スパイスカレーのスパイスキットをお届け
カレー屋さん思い出話〜後藤のおじいちゃん〜

15年くらい前の話。 後藤のおじいちゃんは毎週日曜日の夕方に来ていた。 年の頃は70代後半〜80歳くらい。 ずんぐりむっくりした体型で丸い顔に平たい離れ目。 シワがきざまれた顔はまさしくヨーダ。 ジェダイマスター・ヨーダによく似ていた。   後藤のおじいちゃんは必ず決まってカツカレーを召し上がっていた。 しかも辛さ4番(超激辛)。 食べている途中でライスを1/3くらいタッパに詰める。 丁寧にビニール袋に入れた小さいタッパに、几帳面にライスを1/3だけ詰める。 きっと夜食か明日の朝食か。後藤のおじいちゃんのルーティンなんだろう。ちょっとだけルーのついた白いご飯、確かに美味しいもんね。 まぁ正直、お店としてはお持ち帰りはご遠慮いただきたいんだけど、そこはスタッフ全員目を瞑っていた。   というのも、後藤のおじいちゃんは毎回必ず百円玉を大量に持ってきてくれるのだ。 大体いっつも50枚は持ってきてくれる。 それを両替してくれる。 両替が有料になった昨今、お店側としては大変助かるのである。 後藤のおじいちゃんは、カツカレー890円分(当時の価格)をすべて小銭で準備し、さらに大量の百円玉をレジで渡してくれた。 わたしたちスタッフはそれをきっちり数えて「今日は○枚ありました」って、お札と交換する。...

お客様からSOS!「白い天板に色がついて落ちません…」カレーの着色汚れ対策とは? - とらのいスパイスオンラインストア|北海道から絶品スパイスカレーのスパイスキットをお届け
お客様からSOS!「白い天板に色がついて落ちません…」カレーの着色汚れ対策とは?

「スープカレーを作っていたら、白いキッチン天板が黄色くなってしまった!」 先日お客様から届いたこんなメッセージ。うおぉぉなんということだ!とわたくし、大反省しました。 だって、うちのキッチンも白いからです!白い天板のキッチンでしょっちゅうカレーを作ったりスパイスをいじっている我が家。 もちろん黄色い染みへの対策も、掃除の心得もあります! なのに、なのに、お客様に言われるまでその情報を共有していなかった…! くぅ、スパイス屋の店長としてあるまじきこと。スパイスの情報を発信するなら、お客様が本当に困っていることに目を向けなければならぬというのに! というわけで、大反省した店長、今回はいつも以上に熱量高めで「カレーの染み対策」について徹底的に解説します。(鼻息!) ターメリックの黄色は「油」が大好き。水拭きだけでは広がってしまう理由 カレーの染みの犯人はほぼ「ターメリック」です。 色付けスパイスのターメリック、粉の状態でも黄色い染みを作るし、スープカレーを煮込んでいる時なんてスープが少しはねただけでも白い天板が黄色くなってしまいます。 ルーカレーの場合は乾煎りしてから使うためスープほどではないものの、これも色移りしてしまう。 わたしは普段から家のキッチンでカレーを作るときは、天板にお玉を直置きしない、はねたりこぼしたりしたらソッコー拭き取る。ということを気をつけていますが、それでもたまに黄色い染みが出来てしまいます。もはやターメリックは黄色いインクですわ。最強の天然着色料。 で、ターメリックの主成分「クルクミン」は親油性といって、油に溶けやすい性質を持っているのです。 カレーにはお肉の脂や炒め油が含まれているので、クルクミンがその油に溶け込んだ状態で天板に付着すると、水拭きしても油がバリアになって、色がしっかり定着してしまうんですねー。 食器用洗剤からハイターまで。キッチンの素材に合わせた落とし方ガイド では、ここからが本番。黄色く汚れてしまったキッチン天板の落とし方をご紹介していきましょう。 基本は食器用洗剤をシミに直接つけてから、少し時間を置いてやさしく拭き取ります。 それでも落ちない場合は薄めたキッチン用ハイターを浸したキッチンペーパーで湿布をすると、ほぼ完全に落とすことができます。 わたしは週に一度のペースでこの薄めたハイターの湿布でピカピカにしております!(うちはほぼ毎日のようにスパイスをいじるのでね…!) 次に、素材別に気を付けるポイントも見ていきましょう。...